TOEIC

先日、机まわりを整理していたら、TOEICの点数が出てきた。

米国留学から帰ってきたときに、試しに受けてみようと思い、特別に試験勉強もせずにうけたのだが、結果は745Pointだった。

TOEICのレベルでいえば、Bレベル「どんな状況でも適切なコニュニケーションができる素地を備えている」というランクにはいる。

実はすでに15年くらい前に受けた結果なので、今となってはその有効性が問われるのであるが(実際TOEIC自体としては有効期限を設定してるわけではないのだが、通常2年が目安であるという)、一昨年もアメリカ出張の時には困らなかった記憶がある。

リスニングやリーディングはまだまだいいのであるが、話すのはなかなかついていけない。単語が出てこないのである。やはり「学ぶよりも慣れろ」というのが英会話の基本でしょうとつくづく思った。

最近のCMで気になっているのが、NOVAのものである。いろいろと契約問題で裁判沙汰にもなっているが、CMは相変わらず、とぼけた感じのトンマナを続けており、元気な感じである。

特に、上司と部下の関係がNOVA教室ではフランクに変わるというのは、上司側の願いみたいなものがしみじみと伝わっており、企業研修というアプローチのターゲットを意識した制作者の想いが充分に活かされている感じである。

もちろん出稿量との関係もあるが、記憶に残るCMというのは、やはり作る過程のブレがないものだなと感心してしまう。

なかなか、この作る過程のブレを最小に納めることができる企業が少ないというのも実際であろう。

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ドリームゲート

皆さんは、「ドリームゲート」って知っていますか?中小企業診断士のかたは、中小企業政策の中でお勉強しましたよね。経済産業省が後援している日本最大の起業支援サイトのことです。

数年前までは「起業家」というとなんかうさんくさいイメージがしましたけど、今では将来は「起業家」を目指してもらいたいと考えている親御さんたちも多いという調査結果がこの前もでていました。それなりに「起業家」がレスペクトされる社会に近づいているということでしょうか。

まだまだ日本では「廃業率」が「開業率」を上回っている状態です。アメリカのように「起業家」が多く誕生し、あらたなビジネスを生み出し、経済自体も拡大していくという循環を生み出すためにも「ドリームゲート」がおっている役割は大きいものがあると思います。

さて、私もドリームゲートのサイトにナビゲーターとして参加することになりました。カテゴリーは「広告・宣伝」です。ぜひ一度下記のアドレスにアクセスして、ご覧ください。

また、ご意見等もお待ちしています。

ドリームゲート アドレス

http://www.dreamgate.gr.jp/fastnavi/publicity

よろしく。

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情報セキュリティ

昨日、会計事務所につとめている同じ中小企業診断士の方とお話しする機会があった。彼は、ISOの取得コンサル業務を主に行っているのだが、名古屋地区ではISO27001の取得に関して、関心が低いそうだ。

ISO27001というとまだ耳にしてない方も多いかもしれないが、ISMSといったらわかる方も多いのでは。(実際は、ISO27001とISMSは微妙に違うというか、ISOの方が上位規格となるということである)ここ数年、情報漏洩・個人情報等の情報リスクマネージメントが注目を集めているが、ISMSは情報セキュリティに特化したマネージメント手法である。

この名古屋地区がその規格に関心が低いとは?ISOの関しては、品質(9000)環境(14000)とも多くの企業が取得したりしているのに、情報は・・・。今年は会社法の新設で、日本版SOX法なる企業の内部統制も求められてきている中、ISO27001に関しても整備は近い将来必ずや必要になってくるであろう。

特に、個人情報を取り扱っている企業にとってはなるはやでの取得をお奨めする。もちろん、取得すればOKというものではない。企業全体で情報への意識を高め、セキュリティに十分に配慮しながら、効果的に活用して、他社との差別化をはかったり、顧客を囲い込む手段として活用したりすることが最終の目的である。

そのためにも、情報の取り扱いにはルールを作って、使用する側のストレスを感じないようにするのもISO27001の役目だと思っている。

でも、ISOのような管理システムを導入する際は、企業トップのやる気がないと進まない。現場では手間が増えるわけであるから、企業としての態度を明確に示さないと従業員はついてこない。だからこそ、トップの姿勢は欠かせないのである。

そんな折りに、名古屋の地場企業である「パロマ」の事件が起こった。事件の本質は、品質の問題ではあるが、事故が起こった後の情報伝達について情報セキュリティにのっとった対応がなされてないことが明白であり、さらに、トップ自らの指示で事故情報を適切な開示をしなかったことで、問題がさらに広がったと世間は見ている。記者会見でも、社長の発言の内容、方法にしても情報の伝え方に関してあまりにも稚拙すぎた感が否めない。社内に適切な「情報セキュリティ部署」がなかったことも原因であろう。オーナー社長がいる企業にありがちな杜撰な組織だと言われても仕方ないであろう。これからの社会的な存在としての企業の対応を期待したい。

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発想法

昨日、私が「企画書の書き方講座」を行っているところで、KJ法をベースにしたケーススタディをやってみた。参加者は、20代の社員の皆さん6名、2チームに分かれ、「この夏の水着」をテーマにブレーンストーミングをして単語を出させ、組み合わせをしてコピーを作るという作業をしてもらった。

このやり方は学校卒業して入った広告代理店の先輩コピーライター氏から教わった方法である。社員の6名は初めての体験だったようであるが、それなりに楽しくできたのではないか?

発想法って、ひとりでするなかで煮詰まってしてしまうこともよくある。そんなときとか、大がかりなプレゼンでアイディアを出すときにはけっこういける方法である。是非一度本当の仕事で使ってもらいたい。

6ヶ月の間、実践的な企画書作成を講義してきたわけであるが、本当に彼らのためになったのかわからない。セミナーって、どうしても聞く一方のなってしまいがちであるから。でも、クライアントの社内資料と思って作ろうとか、調査は身近からとか、数点のポイントはくどいほど言ってきたつもりである。それだけでも彼らの心の隅に止まってくれれば幸いである。

何はともあれ、こんな機会を与えてくれたI社長に感謝。

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TPS

TPSについての講義を受ける機会があった。トヨタ生産方式、診断士の勉強では「ジャストインタイム」「自働化」の2つに集約される後行程引き取り生産方式である。

自分は工場での生産経験がないのであるが、このようにやり方を規定しないとうまくものが流れていかないことが今ひとつ実感としてピンとこない。これでは、生産系のコンサルはとうてい難しい。でも、そのTPSを事務的業務にはどういかしたらいいだろうというと、あるコンサル(トヨタ出身のかたですが)にいわせると、「ムダ」の排除、「従業員自らの改善」という。これが、「ジャストインタイム」「自働化」である。

つまりTPSという概念は大変広く捉えられており、そこをどのように生かすかが問題であるが、従業員側からいうと、なんでもTPSだからというのも、いかにもしっくりこない。コンサルする場合も注意する必要がある。

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ハワイ

久しぶりの更新になってしまった。

仕事で急遽、ハワイへ下見に出かけることになり、準備や下調べでてんてこ舞いの週末であった。海外に出かけるのも1年半ぶりくらいであり、中部国際空港セントレアも開港前にはいったことがあるが、実際使用するのははじめてということもあり思った以上に手間取ってしまった。

ハワイといっても2泊4日の強行軍で、4カ所のホテル・アコモンデーションのインスペクションということで体力的にも疲れてしまった。

気持ちも新たに、今日からブログ再開だ。

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テレオペ

テレマーケティングが人口に膾炙されて久しい。個客への対応手段として、ITが世に出るまで多くの企業が利用してきた。ある時は迷惑系のイシューとして社会問題化になる場面もあったが、最近では個人情報の法的対応やコミュニケーション手法自体の多様化にあわせて、その重要性も一時のほどではないと思う。

ただ、やはりWebの対応口よりもつい電話で聞いてしまうのは私だけであろうか?先日もOS上のトラブルについて数社に電話したのだが、対応方法の違いあらためて、その企業に対するロイヤリティに大きな影響を与えているのだなと感じた。

そもそもPCのことで電話してくる輩(私も含めて)は、専門知識がなく、それでいてある程度の理解度を得ないと満足しないという習性がある。そんな質問者に充分な対応ができないメーカーは問い合わせ窓口を公表していることさえ逆に悪影響を及ぼすことをりかいしているのであろうか。ただ、製品を購入してからはそこにしか聞けないというだけで電話するしかない消費者を馬鹿にしているし、いくらWeb上のコミュニティなどで情報は拾えるといったって、電話口の担当者の口の利き方次第で受ける印象が大きく変わってくる。

最近は窓口を専門のテレマーケティング会社や自社のグループ会社にアウトソーシングしていることが多いであろう。私も以前あるキャンペーンの時に大手のテレマーケティング会社に出かけて、現場を見せてもらったことがあるが、大変その品質維持には苦労していたことを覚えている。

まだまだ電話でのコミュニケーションは企業にとっては重要である。MSさんはすばらしい対応ありがとうございました。その後もフォローの電話をいただいたりして。また、NTTさん、顧客に対する口の利き方は注意した方がいいと思う。まるで最初から電話口にでた人間はクレーマーというような応対はまずいのではないか?それが、一オペレータの問題であればいいが、大きな企業になれななるほど、目が行き届かないがち。だからこそ、品質維持の流れを強化した方がいいと思う。

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インキュベーション

地元のインキュベーションオフィスに入居することになった。今まで自宅で作業をしていたのだが、やはり仕事モードにするにはオフィス環境が必要かなと思っていたところ、地元自治体がインキュベーションスペースを貸し出していたので、応募面接を経て、最終的に入居が6月からとなった。貸し主である自治体は、ここをベースに新しいビジネスが拡がりを見せて、市全体の産業活性化に向けてということであろうが、4スペースでの体制では、なかなか荷が重いのが正直なところ。でも、それなりに市、地元にも貢献できる仕事ができたらと思っている。

インキュベーションスペースは最近あちらこちらにできているが、入居率だとか、入居団体の育成といった本来的使命が果たされているところはあまりないと聞いている。

創業への支援が国の方針であるが、実際現場ではもがき苦しんでいる人たちも多い。行政的には、支援策の普及・広報にもっと力を入れてみたらどうだろうか?

ただ、やはり創業するヒトのやる気が一番であるので、自分も中小企業診断士として、創業者として、経験を積んでいきたい。

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セミナー

時間があるうちに思って、現在積極的にセミナーに参加している。無料での開催ばかりであるが、これから中小企業診断士としての活動として、セミナーの講師みたいな機会も増えるだろうから(増やしたいといった希望的観測も含め)、セミナーの内容も大事であるが、レクチャーの方法論みたいなものも参考になればと思っている。

知り合いというか、師匠であり、大先輩のM氏は現在大学の講師をしている。時折お話をお伺いするのであるが、なかなか人に講義をして、引きつける難しさを改めて感じる場合が多い。M氏自身は、とてもお話好きで面白いのだが、興味ややる気をもってないオーディエンスに対しての対処は手を焼いているとのこと。

ビジネスセミナーとは、大学の講義は違うと思うが、私も多くのセミナーを聞いていて思うのは、本当に身になるのだろうかと思ってしまうことが多い。セミナーの内容が自分の知らないことばかりならば、それなりに1時間。2時間とモチベーションは持つのだが、概して最初の10分程度でこのセミナーの内容が見えてしまうことがままある。

特に、資料としてPPTのレジメなんぞが最初から手元にあると、結論はこういうことかということになり、さらに最後まで拝聴しようと思う気がなくなるのは私だけであろうか?

そこでやっぱりポイントになるのが、講師の話術である。声の大きさ、姿勢、表情といった外観的なものから、話の途中に挟むちょっとしたブレイク的な話題、たまには笑いをとったりということなどである。でも、なかなかこの人はといった講師には出会えないし、そういう参考になる講義もめったにない。

自分なりのセミナーの構築をめざそう。

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スカウト

昨日、妻と子供(男性、8歳)と一緒に都心のデパートにいった。こっちが仕事で人と会っている間、デパートで時間をつぶしてもらっていた。

帰宅する際に、デパートから隣接しているビルの駐車場へ移動するときのことだった。先に車に行った妻と離れて、息子と二人になったときに突然後ろから女性に声をかけられた。女性がいうには、「あなたの子供さんはかわいい。モデルにどうですか?怪しいモデル事務所ではありません。実績がどうのこうの。費用も面接まではいりません。電話がいくので、いやだったたらそこで断ってもらえばいいです」と早口でまくし立てる感じで話しかけてきた。

親としては子供がかわいいし、満更モデルとしても捨てたモンではないという感じなので、ふむふむときいていたが。どうも本人にはその気がないようで、断りを入れることになると思うのだが。

ここで、ポイント。日曜日、デパート、親子連れ。モデルエージェンシーのスカウトとしては、ターゲットになる層は多いのであろう。でも、そこは、デパート内。いざこざがあってデパート側から追い出される可能性もある。そこで、デパート売り場内ではなく、駐車場への通路上(正式にはデパート内ではあるが)で、早口に用件のみ伝える、詳細は後日電話でという戦法になるのであろう。

エージェンシーとしては、面接後の写真撮影(オーディションに必要)は有料なので売上が見込める。スカウトとしては、とりあえず面接まで持ち込めば、そのうちの何人かは写真撮影までいくであろう。という構図になっていることは明白。

でも、そんな仕組みが透けて見えても、親としては「自分の子供がスターに!(少し大げさ)」と夢心地で、とりあえず面接でも、多少の金銭がかかっても写真撮影でもということになるのであろう。これは、資格教材の通販と同じ。資格を取れば、仕事があります。仕事を回せますといいた詐欺まがいの販売手法とかわらないのでは。

その夜、妻の両親と食事をしたのだが、おじいちゃん、おばあちゃんもスカウトされたというとうれしそうだった。

その中で、一番冷静だったのが、子供本人である。自分がモデルとなってテレビに出れるのはうれしいけど、今一番やりたいことは、遊ぶことなのだから、その時間を奪うモデルなんていやだということに彼の場合は結論がでていた。

スカウトの方も、親だけではなく、子供をその気にさせる手段を考えないとなかなかうまくいきそうにもないなと思った週末であった。

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