産業廃棄物

今年初めてのブログです。昨年同様、宜しくお願いいたします。と言ったって、誰にも実はブログを書いていることを証していないので、知り合いには届きませんが・・・

職業柄、産業廃棄物処理の申請時診断書作成を行っています。本年も1件、早速ありまして、先日先方の経営者様とお話ししてまいりました。

まだ、個人規模での事業ですが、意識して申請をしようと思ってらっしゃる姿勢は大変すばらしいと感じました。当然と言えば当然ですが、個人レベルであれば不法投棄など規則を破ってしまいがちな事業者も多い中、今回の経営者の態度は見習うべきものだと考えております。

特に、今年早々、あの食品メーカーさんが消費者を裏切るような出来事で毎日テレビのワイドショーやニュース番組をにぎやかせて昨今、本当にコンプライアンスというのは、人に宿るものだなと感じる次第であります。

ただ、上記の食品メーカーの担当者のインタビューの中で気になった点があります。牛乳の使用に関してベテランの方の(たとえ再雇用でパートでも・・・)カンに頼って使用していたというくだりです。もちろん衛生法やISOなどで決められた数値というものがあると思いますが、現場で何十年もやってきた人のカンも決して捨てたもんではないと思います。そのやり方を責めるよりも、その信頼性をベースに社オリジナルの品質管理があってもいいような気がするのですが。

でも、今の社会では決められたルール以外は切り捨てられるようで、ベテランの職人さんたちの暗黙知を活かす土壌はないように思えて、大変残念です。

今回の事件で直接の被害者が出てないのが不幸中の幸いですが、自分たちの口に入るものが一定の定規に即したものしか入らないようになることの恐ろしさも多少感じています。でも今回の件で一番の被害者はフランチャイズ店のオーナーさんたちでしょうね。

当該メーカーの身売り話も出ているようですが、早急な善処を望んでいます。

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ドリームゲートはじめました

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テンプレート変えてみました

テンプレート変えてみました。

だからどうだと言うことではないのですが、気分一新です。今週末に中小企業診断士の2次試験が迫っています。今年は昨年に比べ、2週間ほど遅れての開催です。受験生の皆さんにはがんばってもらいたいものです。私のように、全力さえ尽くせば、たとえ自分ではさんざんな出来と思っていても、試験に合格しちゃうものです。奇をてらわずに、基本に忠実、難しく考えないということをぜひ念頭に置いてください。

ところで、現在私の所属している中小企業診断士の地方支部には500名の会員がいるそうです。支部に入会していない中小企業診断士の先生はその3倍くらいはいるとのこと。また、500名の支部会員のうち、実際に独立して中小企業診断士としてコンサルタントをしているのは100名にも満たないそうです。だから、仕事はいろいろあるとのことですが、なかなかこちらまでは回ってこないのが現状です。

全国では18,000名が中小企業診断士だそうですが、多いのか少ないのか。少ないですよね。これでは認知度もあまり無くてもしょうがないかも・・・でも中小企業庁などは施策を計画しているのだから、中小企業診断士をもっと活用してもらいたいし、われわれも中小企業診断士としてのPRに努め、民間コンサルタントとしての地位を築くべく、もっと一生懸命努力しなければと思っています。

なにはともあれ、来年の中小企業診断士の先生候補の皆さん、がんばってください。

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起業

昨日から妻(社会保険労務士)がブログに参加するようになった。

正直、私ひとりだとついさぼってしまいがちなのを彼女に補完してもらおうという魂胆が見え見えである。いえ、本当はそんなことはありません。

彼女にも社会保険労務士として、しっかりと世間と向かい合って欲しいから勧めてみたのですが。何はともあれ、事務所は2人で行ってます。宜しくお願いいたします。

本日、ドリームゲート主催の起業セミナーに参加してきました。いつもながら、あのサークル的な乗りにはついていけない雰囲気もあったのですが、講演をなさった「いろどり」の横石社長のお話はためになるものが多かったです。

概して、経営者のお話は自慢たらたらといった感じが多いのですが、横石社長のお話は強い信念といったものを感じさせてくれました。感謝。

そういえば、少し遅くなりましたが、今年の中小企業診断士試験第1次合格の皆さん、おめでとうございます。2次こそが山場、がんばってください。

そういえば、amazonを通じて、私の中小企業診断士試験の本を購入いただいた方々は合格したのかな?がんばってほしい。

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発表

一昨日、昨日と中小企業診断士の1次試験がありました。私も現場に立ち会っていましたが、協会発表の解答において突破された方は大変おめでとうございます。

私も帰ってから一通り問題を見ましたが、全般には適当な問題のレベルだったのではないかと思っています。合格率も昨年と同等、もしかしたら昨年よりもいいかもしれません。

何はともあれ、次は2次試験です。こちらはなかなか確実な勉強法というのがありませんが、文章を書くことは必須です。書いて書いて書きまくれ!というのが一番近道だと私は思っています。

10月まで長いようであっという間です。お盆くらいは、ちょっと上機嫌でエンジンをゆるめてもいいですが、後半からはターボばりに回転数を上げてください!

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試験

いよいよ明日、中小企業診断士第1次試験が始まる。昨年の今頃はどんな気持ちだったであろうか?けっこうあせりとかというよりも、一通りやった。あとは本番のみといった心境だったように思う。

いろいろのブログでも書かれているように、試験を受ける人に助言できることは、自分を信じろ、難解な問題なんて誰だって同じ、平常心といったところですか。

今年は試験制度も変わり、どんな問題がと思ってらっしゃる(私も興味あります)かと思われますが、悔いの残らないように明日、あさってをお迎えください。

こういうと何なんですが、1次なんて通過点です。問題は2次の記述問題です。そんな軽い気持ちでといったって難しいかもしれませんが、がんばるのみです。

それでは試験会場でお会いしましょう。

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一日中小企業庁

昨日、岐阜市において「1日中小企業庁」なるイベントが開催された。毎年1ヶ所全国を回って開催しているらしく、今年は岐阜の番だそうだ。知事曰く、以前お勤めであった経産省のつながりで強引(?)に開催したらしい。本人はやや自慢げであったが。岐阜県は中小企業庁が選んだ「ものづくり300中小企業社」に平均以上の数の選出がされたらしく、大変ご満悦でもあった。

さて、参加してみた感想は、あまりに官公庁よりであって、どのくらい地元の中小企業の経営者が参加したのか疑問に思う。また、午前中は「ものづくり高度化法」の制定を期にしたシンポジウムも開かれ、動員されたとしか思えない高校生あたりが場違いなホテル(会場がホテルというのもどうかと思うが・・・)のロビーを占領しており、これは困った!という感じであった。

中小企業者の相談コーナーもあり、中小企業支援団体の中に岐阜県の中小企業診断協会のブースもあった。何か暇そうな感じでした。挨拶しようかなと思ったが、越県行為と思われるのもイヤだから、黙っていました。

また、同じように改正中心市街地活性化法のシンポジウムもあった。本庁から課長さんがやってきて、マシンガンよりも早い口調で説明をしたのだが、どうも納得のできるものではなかった。中心地に対する考え方がどうも明確に見えてこなっかったせいでもあるか?課長さんは、まちづくりは結局住民の方々が考えるもので、この法律を絶対使ってもらわなくてもけっこうです、だって、おいおいそれならこんな規制を掛けなくてももっと地方に任せておいたほうがいいんじゃない?どうも中途半端な法律である。これも10年たつと、成果のあがらない法律だったなということにで落ち着くんだろうな?

でも午後のシンポジウムで発言された地元中小企業の代表者の発言や、地元大学の産官学連携センターの代表者の先生の発言はとても迫力があった。なにか勇気づけられたような気がした。

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今日から

本日から都心部にあるコンサルタント会社に席を設けていただくことになりました。中小企業診断士の実務補習の際の指導員だった先生からお声をかけていただき、こちらも右左もわからないので喜んでお申し出を受けさせていただいた結果です。

その事務所は大変きれいで、我がコンサル事務所と同一フロアに保険やFPの事務所も入っており、ワンストップのサービスができるような体制となっているようです。私もこんな形の会社組織は初めてで、うまくいくとうれしいなという感じです。

こっちはできる限りお声をかけていただいた先輩コンサルタント氏のお力になるべく、がんばるつもりです。

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中小企業白書

2006年版の中小企業白書を読んだ。

今年は、少子高齢化社会に対応した「事業継承」とか「女性・高齢者就労」といった話題が昨年度以上にクローズアップされていた。実際、今の中小企業の多くは企業内高齢化現象に苦労している話をよく聞く。それと同様に今の若者はといった批判的な話をする経営者も多い。

去年あたりから就職市場は売り手市場だそうである。企業も優秀な若手を確保しないと2007年問題にからんで企業の成長力のブレーキ要因になるのだとか。

バブル期の何でもいいから人入れろ状態とは違う動きがあるそうだが、そんなに優秀な人間はどの世代もいない。だからいっそう、高齢者とか女性とかの働きニーズはあるのだろう。

コンサルタントとしては、ではどうしたら彼らをうまく社内に受け入れられるのかを提案したり、企業風土の変革を伴うことも併せてしていかなければならないであろう。

コンサルの腕が鳴るところである。

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中小企業のモノ作り

昨日、今年度の中小企業施策の目玉である「中小ものづくり高度化法」の説明会にいってきた。

会場は200名くらいが入れる会場であったが、定員満員で盛況だった。講師は中小企業庁の経営支援部技術課からであったが、参加していた中小企業関係者たちは熱心に聞いていたのが印象的であった。

この「中小ものづくり高度化法」は、ものづくりのの基盤産業(サポーティングインダストリー)への重点施策として展開されているものであるが、従来の中小企業単体への女性ではなく、昨年度からの新連携も視野に入れ、さらにはその基盤技術を提供される側の川下(親企業)間とのルール作りといった大きな枠での考え方になっているのが特徴でもある。

施策の内容は、ここの申請中小企業への支援と環境整備といった2つに分けられる。特に後者では、人材育成・技術継承といった現在中小企業が抱える重要な問題へのアプローチがはかられている。

私みたいな技術門外漢が聞いていても、使えそうだなという施策であり、中小企業診断士としても是非申請作業などに積極的にかかわれる企業がいたらと思っている。

会場には、中小企業関係者、行政関係者とともに、中小企業診断士の存じ上げている方も数名いらっしゃた。こちらの不勉強もあるが、もっと診断士も多くいてもよかったのではと思っている。

中小企業診断士の役割の一つは、国が施行する中小企業施策の普及や実践をどれだけ行えるか。それを推進できるかであると思っているので(この辺が普通のコンサルとは差別化が図れるところ)、ぜひ多くの診断士仲間も参加してもらいたい。

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中小企業診断士③

またまた、引き続きです。

自分の知っている限り、中小企業診断士で広告会社出身者のかたとはお会いしたことがありません。以前の会社には中小企業診断士をめざしてた人も知っているのですが、実際資格を持った方とは・・・

印刷会社にお勤めの方は存じ上げているのですが、どうも広告関係者にはこの中小企業診断士という職業は、近いようで遠い資格なのかなと思っています。

その理由が、昨日までに述べたところにもあるのかな?あまり、中小企業診断士的な考えだと広告の出稿には結びつかないこともあるからでしょうか?

そういった意味でも、「広告を知った中小企業診断士」「SPを知った中小企業診断士」としての存在価値はあるのかなとも思っています。

中小企業診断士として旗揚げをしたからには、得意分野も持たなければなりません。広告企画のプランナーと中小企業診断士の2足のわらじを履いて、当分は業務開拓を進めようと思っています。

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中小企業診断士②

昨日の続き。

中小企業診断士と広告会社の業務について。

昨年までクルマメーカーの広告会社に勤務していました。業界大手のD社さんとかH社さんとかもよく競合でおつき合いさせていただきました。

もちろん大手の方は、いろいろな情報やクライアント先のコネクションを持って、「コミュニケーション」といった分野で提供しているプロの仕事は大変すばらしいものでした。そのおかげで商品の売り上げがアップ、業績の建て直し、ひいては会社のイメージアップと結果を残せた実例も多くあります。

そういった意味では、マーケティング部分のプロモーション活動には、広告会社は切っても切れないアウトソーシング先でしょう。

さらに、『ブランド力』(清丸恵三郎著、PHP研究所)という本の中では、従来の広告会社のマージン商売から、ブランドマネージメントというフィービジネスへの移行が広告会社の生き延びる道であるといった内容も見えるとこから、経営に近いところに業務の拡大を目指しているのが、大手さんの成長戦略と伺えます。

しかし、実体は。

私の業務エリアであります、名古屋周辺では、大手といえどもまだまだマージンビジネスが広告会社の主たる収益源となっています。そこで起きてくるのが、「広告料さえもらえば、いいや」といった広告会社の仕事の成り立ちがあります。

もちろん、現場で働いている広告会社のスタッフ(営業、クリエイティブふくめ)はクライアントの繁栄を最終的には願っているわけ(と個人的には思いたい)ですので、広告料だけの獲得を目指してるわけではないでしょうが、いかんせん、それをもらわないと自分たちの売上が立たない事情もあり、つい「広告を出しましょう」「印刷物を作りましょう」「CMをうちましょう」といった近視眼的な提案になりがちであるのも否めない事実でしょう。

特に中小企業(経営者)にとっては、専任の宣伝・販促部署があるところは少ないでしょうし、経営者なり、営業担当マネージャーが兼務しているところも多いのではないでしょうか?

自然と広告会社といった得もしれぬ(?)人種に仕事を依頼したり、相談したりすることに躊躇することもままあるのでないでしょうか?仕事を依頼しても、その報酬とか、仕事の質といったものを計ることがむずかしく、結局「だまされた」という気持ちになって業務を終了することがないとはいえません。

そこで、私たちのような中小企業診断士が経営や販売戦略を俯瞰しつつ、広告会社へのアウトソーシングを助言するといったことでお手伝いできるのではないかと考えております。

いままで、広告会社側に身を置いていた私はそんな風に考えて、中小企業診断士の仕事を拡げていきたいなと思っています。

広告会社はうまく使えば、必ず中小企業の役に立ってもらえる存在なのです。

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中小企業診断士

中小企業診断士という資格は、不思議な資格です。

私は昨年幸運にもストレートで合格しましたが、私の周りには何度も受験に涙をのんでいる人も多いようです。

試験制度自体も5年前、そして今年と、大きく変化しています。

それは経済状況とかに影響をされていることも確かですが、国の資格制度としてこんなに短期間に変わるものも珍しいんではないでしょうか?

経営に興味があったり、多少ビジネスのことがわかれば、とってみようかなというくらいのハードル的に高くない資格かもしれませんが、独占業務があるわけではないし、世間的に知られているわけでもないし、資格としてのポジショニングは今ひとつ強固なものではないといった感じが個人的にはしています。

では、なぜ自分は取得したのか?

いままで「広告」といった分野から企業活動に接する機会が多かったですが、提案してきた数々のプランが経営(戦略)上、どういかされているのか?どんな意味合いがあるのか?逆に、どんな効果を求められて「広告」が必要なのか?といったことが気になり始めてきたところ、この資格の存在を知り、勉強を始めたというのが正直なところでしょうか?

勉強しはじめてみると、いままでアイディアとか、表現の面白さとかに、どうしても気を奪われがちだったことから、もっと高い位置から企画全体が見通せる(見通そうとするといった方が近いですけど)ようになりました。

もちろん、広告(いわゆる4PのうちPromotion)もマーケティング上、重要ですが、もっと経営全体をみて、提案できるものはないか?という想いが、だんだんと自分の中で大きくなってきました。

そんな仕事上の思考の変化が、最終的には中小企業診断士という資格の獲得のエンジンとなっていたのだと思います。

資格取得、今春には正式な登録証もいただき、最近は先輩診断士の皆さんとお顔をあわす機会も増えてまいりました。広告業界とは、また一風違った雰囲気の皆さんですが、自分の強みを生かして、是非、中小企業の皆さんに「提案」ができればと思っている今日この頃です。

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