景気がいいって本当!?
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台風が近づいてます。
大型で非常に強い台風で、このままだと日本列島を縦断していきそうです。
例年なら、九州あたりでググッと東よりにコースを変えるんですが・・・・・
どうなるんでしょう。
皆さん、お気をつけ下さい。
話は変わりますが、世の中景気は上向き傾向だと言われています。
でも、厚生労働省において作成する毎月勤労統計によると、平成18年度の労働者一人当たりの給与の平均額(平均定期給与額)は、平成17年度より、約0.4%低下したそうです。
つまり、実際にもらっているお給料は減っているのです。
「やはりそうだったのか」という感じがします。
景気がいいと言われているにもかかわらず、実感が伴わないというか、そう言われることに違和感を覚えていました。
ただ、経営者側にとってはやはり景気はいいようで、その分設備投資等に費用をまわしているようです。
お金を設備投資にかけているため、従業員のお給料には反映されないということですね。
さて、この平均定期給与額の低下により、雇用保険の基本手当(いわゆる失業手当)の日額や高年齢雇用継続給付の支給限度額などの引き下げがおこなわれることになりました。
これは、毎年8月1日より自動的に変更されます。
基本手当は、その人の離職日以前1年間の最後の6ヶ月間に支払われた賃金の総額を180で割った金額(賃金日額)の50%〜80%の範囲で決められています。
また、基本手当の日額には最高額と最低額が、年齢に応じ定められています。
今回発表された最高額は、
①60歳以上65歳未満・・・6,808円→6,777円
②45歳以上60歳未満・・・7,810円→7,775円
③30歳以上45歳未満・・・7,100円→7,070円
④30歳未満・・・・・・・6,395円→6,365円
最低額は、1,664円→1,656円
になります。
手当を受け取っている方で、減ってしまったおかしいと思われた方は、この自動的変更の所為だと思ってください。
高年齢雇用継続給付の算定に係る支給限度額も引き下げられます。(平成19年8月以降)
支給限度額とは、高年齢雇用継続給付を受ける月に支払われた賃金の額がその限度額以上の時は給付を受けられず、賃金と給付との合計額が限度額を超えた場合は差額が支給されるという、算定をする時に必要になる額です。
これもこのように変更されます。
340,733円→339,235円
高年齢雇用継続給付は、特に年金を受給している人又は今まで賃金が高くて年金が支給停止の人等、約1500円を境に微妙な所にいる人はちょっと気にしてみるといいかもしれません。
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コメント
設備投資は増えてる気がします。店舗等の建設ラッシュだそうです。
カミさんの職場の状況から分かるんです。おかげで帰宅は午前様が多いです(笑)。
投稿: うま | 2007年7月24日 (火) 19:50
うまさん、コメントありがとうございます。
奥様は建設会社にお勤めなんですか?奥様も帰宅が遅いなんて大変ですね。お体に気をつけてくださいね。
投稿: oh_biz | 2007年7月25日 (水) 19:50