健康保険法
昨日に関連して、健康保険法について少し。
来月から健康保険法が一部改正になる。いくつかある改正点の中で、気になったものを3点あげてみる。
1.一定以上の報酬を有する70歳以上の者について、一部負担金の割合が現行2割から3割に。
2.療養病床に入院している高齢者の食費・居住費の負担引き上げ。
3.埋葬料の定額化(現行被保険者は被保険者の標準報酬月額に相当する額であり、最低10万
円。を定額5万円に。)
これだけをみると、気分も重くなってしまう。3番などは、国保にも関係してくるようだ。
現在市町村ごとに決められている国保の葬祭料であるが、7,8万円出している所も政管健保にならって条例改正して5万円にしようとする動きがあるそうである。
実際の葬儀費用に比べれば、7,8万が5万になったところで変わりがないようにも思えるが、額が減らされるのはあまり気分がいいものではない。
1番2番の高齢者の負担増についても、また2年後には改正されさらに負担増になる。
そこで、病院で治療を受けたり入院する場合、病院内の掲示に注目するといいと思う。
病院には、医師の氏名・診察日・診療時間の他に、差額ベッド代などの掲示が義務づけられており、
各種保険外負担金(おむつ代・クリーニング代・各種証明書代など)や看護職員の配置状況(入院基本料に関する事項)、高度な一部手術の年間実施件数なども掲示してある病院もあるようだ。
看護の手厚い病院ほど入院基本料が高くなるので負担も増えるが、看護職員が少ない病院には個人的には入院したくないななどと思ってしまうのだが....
こんなことで負担が軽くなる訳ではないが、気をつけて見ることで多少は安心して病院にかかれるような気がする。
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